Raspberry Pi3とCDSセルで照度を測定する


最近は暇さえあれば電子部品やらセンサやらを物色しているわけですが、先日秋月電子通商照度センサ(CDSセル 5mmタイプ)を見つけました。これをRaspberry Pi3で利用することができるか調べてみたところ、照度センサ(CDSセル 5mmタイプ)はアナログデータを吐き出すセンサ、Raspberry Pi3はアナログデータを取得できない、アナログデータを利用するためにADコンバータを利用することがわかりましたので、照度センサ(CDSセル 5mmタイプ)10ビット2ch ADコンバータ MCP3002-I/Pなるものを購入しました。そしてそれが我が家に到着しましたので、早速アナログデータの読み取りテストを実行したいと思います。
raspberrypi3_cds

Ubuntu MATEでspiを有効にするには

まずは10ビット2ch ADコンバータ MCP3002-I/を利用するための設定ですが、こちらを参考に・・・というかそのままの手順です。
spiを有効にするに[/boot/config.txt]の1110行目、[#dtparam=spi=off]を[dtparam=spi=on]に変更して上書き保存し、保存が完了したらPCを再起動すればspiが有効化されます。
spiが有効化されたら、先ほどのページの情報に従ってpythonを使うために[py-spidev]も有効化しておきます。
一応手順を書いておくと、まずは以下コマンドで[/boot/config.txt]を開きます。

sudo vi /boot/config.txt

viで[/boot/config.txt]を開いたら

:1110

で1110行目にジャンプして項目[dtparam=spi=off]を[dtparam=spi=on]に変更して上書き保存します。

続いて以下コマンドでgitをインストールします。

sudo apt-get install git

gitをインストールしたら、以下コマンドで[py-spidev]をgitからコピーしてきます。

git clone git://github.com/doceme/py-spidev

gitでpy-spidevをコピーしてくると、同名のディレクトリが作成されるので、以下コマンドでディレクトリ内に移動します。

cd py-spidev

ディレクトリ内に移動したら以下コマンドでインストールします。

sudo python setup.py install

おかしいなぁ・・・

圧力センサが光センサに置き代わっただけなのでサンプルコードもそのままでOKだと思っていたのですが、実際に実行してみると読み取った値がブレるんですよねぇ。
多少の揺れがあるのは予想してたんですが、1秒ごとにprintで値を出力すると以下のような感じなんですよね。
センサを指で隠すとずっと0を出力し続けるので配線は間違っていないはずなんですが、何がいけないんでしょう・・・

0
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125
0
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