Raspberry Pi3のWiFi設定(とソフトウェアの更新、UbuntuPCを使ったmicroSDカードの領域の拡張も)

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昨日Raspberry Pi3を開封してインストールまで完了しましたが、ぱっと見日本語関係も特に問題無さそうですので、今日はネットワークの設定から始めたいと思います。
何はなくともネットワークに繋いでおかないと、できることが大幅に制限されてしまいますしね。設定は簡単なのでちゃっちゃと済ませてしまいましょう。

電波の受信状況の確認


Raspberry Pi3にログインしたら、デスクトップ右側、時計の左側にある扇型のアイコンをクリックすると、現在電波を受信している無線ネットワークの一覧が表示されます。この一覧から設定したいネットワークを選択しましょう。
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暗号化キーの入力


無線ネットワークの接続に暗号化キーが設定されている場合、以下のようにキーの入力を求められます。
テキストボックスにキーを入力したら「Connect」ボタンをクリックしましょう。
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接続完了


暗号化キーが正しく入力されていた場合、アイコンの形が変化してネットワークに接続されます。
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ソフトウェアアップデートの確認


ネットワークに繋がったところで、初回のアップデートを実行しておきましょう。
メニューの「システム」->「システム管理」->「Software Updater」を選択します。
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更新チェックの後、更新プログラムの一覧が表示されるので「Install Now」ボタンを押して更新プログラムを適用しましょう。
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ぎりぎり更新は完了しましたが、空き容量が200MBを切ってしまいました。
何かがおかしいので、「調査中」ボタンを押してディスクの使用状況をチェックしたいと思います。
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確認の結果、8GBのmicroSDカードなのにディスクを4GB程度しか使っていないようです。
そういえば初期型のRaspberry Piをインストールした時もこんな感じだったことを思い出しました。
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パーティションをフルに使うためにも、「Restart Later」ボタンをクリックした後一旦Raspberry Pi3を終了してパーティションを拡張したいと思います。
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パーティションの拡張


UbuntuPCにRaspberry Pi3をインストールしたmicroSDカードを接続してアクティビティから「ディスク」でチェックしたところ、やはり4GBが丸々未使用として残っていることが確認できました。gPartedでパーティションを操作する時に必要になるので、microSDカードのデバイス名のチェックも忘れないようにしましょう。
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無駄にしておくわけにもいきませんので、UbuntuにgPartedをインストールしてmicroSDカードの領域を拡張したいと思います。
まずは端末で以下コマンドを実行してgPartedをインストールします。

sudo apt-get install gparted

gPartedのインストールが完了したらアクティビティからアプリケーションの一覧を表示し、gPartedを実行します。
なお実行の際、管理者パスワードの入力が必要になります。
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gPartedを実行したら、右上のリストボックスからmicroSDカードのデバイス名を選択します。
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microSDカードのデバイスを選択したら、「/dev/sde2」を選択して右クリックし、「リサイズ/移動」を選択します。
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リサイズ用の小ウィンドウが開いたら、後方の空き領域を0にして「リサイズ」ボタンをクリックします。
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先ほどの操作でパーティションの変更作業か実行されそうに見えますが、まだ実際には何も変更されておらず全ての操作は保留されています。
変更状況を確認した後、問題無いことが確認できたらチェックボタンを押し、「本当に保留中の操作を適用してもよろしいですか?」と聞いてきたところで「適用」ボタンをクリックしてパーティションの変更操作を適用しましょう。
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変更操作が完了したら「閉じる」ボタンで完了です。gPartedを終了しましょう。
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これでmicroSDカードの容量の拡張も完了したので、再びRaspberry Pi3の設定に戻りたいと思います。
それにしても、この状況からして実用するにはmicroSDカードの容量は最低でも8GB程度は必要ということですね。
いや、ソフトを色々インストールするのであれば8GBでもきついかもしれません。十分な余裕を持ってちょっとしたPCの代わりとして使うのであれば32GB位は容量があったほうが良さそうです。

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