MinecraftにMOD(forge、optifine、影MOD、R3D.CRAFT)を導入する(Ubuntuユーザー向け)


昨日Minecraftを久しぶりに起動してみたのですが、久しぶりにバージョンチェックを実行したところ、1.8.9までバージョンが上がっていることに気が付きました。
せっかくなので新たにプレイし直すにあたり、ver1.8.9にMOD(forge、optifine、影MOD)を導入してみたいと思います。
あ、そうそう、前提条件として、UbuntuでのMinecraft初期設定の手順で初期設定と起動確認済みとします。

forgeの導入

まずはforgeのサイトに行って、Minecraftのバージョンに対応したforgeのインストーラをダウンロードします。
今回に限って言えば、Minecraftのバージョンが1.8.9ですのでforgeも1.8.9対応のインストーラをダウンロードします。

2016/02/28日現在はMinecraftとforgeの最新バージョンが一致しているので問題ありませんが、お互いの最新verが異なっている場合は、ダウンロード前にMinecraftのバージョンを変更するのを忘れないようにしましょう。
バージョンが問題無ければInstallerボタンをクリックしてダウンロードページへ移動します。
minecraft_mod_01

ダウンロードページはページ全面がほぼ広告ですので、5秒ほど待機時間が過ぎるのを待ち、画面右上に表示される「SKIP」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_02

「forge-[バージョン名]-[リリース日]-installer」といった感じのファイル名のjarファイルがダウンロードできたら、ダウンロードしたばかりのjarファイルを「~/minecraft/」ディレクトリに移動します。
minecraft_mod_03

jarファイルの移動が終わったら、端末を起動して以下コマンドを実行します。

java -Xms8192m -Xmx8192m -jar ~/minecraft/forgeのファイル名

例えば、jarファイル名が「forge-1.8.9-11.15.1.1763-installer.jar」だった場合、実行するコマンドはこんな感じです。

java -Xms8192m -Xmx8192m -jar ~/minecraft/forge-1.8.9-11.15.1.1763-installer.jar

正常にコマンドが実行されると、以下のようなウィンドウが開きますので、「install client」にチェックが入っていることを確認した後、「OK」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_04

インストールが始まると、自動的に必要なファイルが順番にダウンロードされますので、完了するまでしばらく待ちましょう。全て完了したら「OK」ボタンを押してforgeのインストールを終了します。
ここまで済んだら一度Minecraftを実行して、インストールが正常に完了したか確認しましょう。
ランチャーのprofile欄のリストに「forge」が追加されていれば正常にインストールが完了しています。
minecraft_mod_05

OptiFineの導入

forgeのインストールが済んだら、続いてOptiFineを導入します。
まずはOptiFineのサイトに行ってMinecraft本体のバージョンに対応したOptiFineをダウンロードします。こちらも今回は1.8.9に対応したバージョンになります。
minecraft_mod_06

ダウンロードリンクをクリックすると、こちらもまだ全面ほぼ広告ページが表示されるので、5秒ほどまって画面右上の「SKIP AD」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_07

ダウンロードページが表示されたら、画面真ん中辺りにあるダウンロードリンクをクリックしましょう。
minecraft_mod_08

OptiFineのダウンロードが完了したら、こちらも先ほどのforge同様「~/minecraft/」ディレクトリに移動します。
minecraft_mod_09

OptiFineを移動したら、端末で以下コマンドを実行します。

java -Xms8192m -Xmx8192m -jar ~/minecraft/OptiFine_1.8.9_HD_U_H3.jar

コマンドを実行すると、以下ウィンドウが表示されるので、「install」ボタンをクリックします。
インストールはおそらくあっという間です。「OK」ボタンを押して完了しましょう。
minecraft_mod_10

こちらも動作確認のため、先ほど同様Minecraftのランチャを起動してprofile欄にOptiFineが追加されているか確認しましょう。
minecraft_mod_11

影MOD(SEUS)の導入

続いて影MOD(SEUS)の導入です。今度はSEUS(Sonic Ether’s Unbelievable Shaders)のサイトに行って中段にある「SEUS v10.1」の項にある「SEUS v10.1 Standard」のリンクをクリックします。
minecraft_mod_12

こちらも先ほどの2つのMODと同様広告ページが表示されるので、またまた5秒程待って画面右上にある「SKIP AD」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_13

SEUSのダウンロードページが表示されたら、EULAへの同意のチェックボックスにチェックを入れて「DOWNLOAD」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_14

SEUSのダウンロードが完了したら、これも「~/minecraft/」ディレクトリに移動しておきましょう。
minecraft_mod_15

MODの設定

ここまでくればあともう少しです。後は影MOD(SEUS)を有効にすれば完了ですよ。
影MOD(SEUS)を有効にするには、「Fast Renter」を無効にする必要がありますので、まずはそちらから設定しましょう。
通常通りにMinecraftのランチャを起動し、Profileは「OptiFine」に変更して「Play」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_16

Minecraftが起動したら、メニューの「設定」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_17

設定画面が開いたら、「ビデオ設定」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_18

ビデオ設定では、「Performance」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_19

デフォルト設定では、このように「Fast Render」がオンになっていますのでボタンを押してオフに変更し、「完了」ボタンをクリックします。
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「Fast Render」をオフに変更したら、ビデオ設定に戻って「Shaders」ボタンをクリックします。
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「Shaders」の設定画面が表示されたら、画面下部にある「Shaders Folder」ボタンをクリックします。
minecraft_mod_22

「Shaders Folder」ボタンを押すと「./minecraft/shaderpacks/」ディレクトリが開くので、このディレクトリにの中に影MOD(SEUS)をコピペします。
minecraft_mod_23

「./minecraft/shaderpacks/」の中に影MOD(SEUS)を放り込んだ後でMinecraftのShaders設定を確認すると、先ほどは表示されていなかった「SEUS-v10.1Standard.zip」が表示されるので、これを選択して「完了」ボタンをクリックすれば影MODの導入完了です。
minecraft_mod_24

影MODの動作確認

ここまで手順通りにできればほぼ問題ありませんが、念の為適当なワールドを生成して導入に成功しているか確認しましょう。
下のスクリーンショットのように美しい空と海が表示されれば影MODの導入成功です。
minecraft_mod_25

2016/03/05追記

テクスチャ(リソースパック:R3D.CRAFT)の追加

先日とあるMincraft動画を視聴していたところ、R3D.CRAFTなるテクスチャの存在を知りました。各ブロックに凹凸がついてなかなか良さそうなテクスチャぽいのでこれを導入してみたいと思います。

まずはこちらから「R3D.CRAFT」のzipファイルをダウンロードします。
minecraft_mod_36

R3D.CRAFTのダウンロードが完了したら、これまでの流れと同様「~/minecraft/」ディレクトリに移動しておきましょう。
minecraft_mod_27

次はMinecraftを起動してメニュー画面の「設定」をクリックします。
minecraft_mod_28

設定画面が開いたら「リソースパック…」をクリックします。
minecraft_mod_29

リソースパックの選択画面が開いたら、左下の「フォルダーを開く」をクリックします。
minecraft_mod_30

先ほどのボタンをクリックすると、「~/.minecraft/resourcepacks/」が開くので、下のスクリーンショットのように「R3D.CRAFT」のzipファイルをコピペします。
(自分で先に「~/.minecraft/resourcepacks/」にコピペしてからMinecraft/を起動しても構いません。)
minecraft_mod_31

コピペが完了したら、認識指せるために一旦「完了」ボタンをクリックして前の画面に戻り、再度「リソースパック…」をクリックすると、以下のように「R3D.CRAFT」が認識されるので、赤枠の部分をクリックします。
minecraft_mod_32

下のスクリーンショットのように「R3D.CRAFT」が右側に移動したのを確認したら、「完了」ボタンを押してテクスチャの導入完了です。
minecraft_mod_33

もし、「完了」ボタンを押した際に以下のようなクラッシュメッセージが表示された場合は、テクスチャのサイズを落としたものを再度ダウンロードしてきた後、「~/.minecraft/resourcepacks/」内のzipを差し替えてクラッシュしないものを探してみてください。
minecraft_mod_34

ちなみに、我が家の環境では「512x」のテクスチャは両方アウトで、最終的に「default realism」の「256x」に落ち着きました。
minecraft_mod_35

before
R3D.CRAFT_default_realism_before

after
R3D.CRAFT_default_realism_after

自分が遊んでいるverに対応しているMODを探す時は

今回はver1.8.9に対応しているMODを探していたのですが、これがまたなかなか見つかりません。
今回探した中では、こちらのサイトが一番探しやすいんじゃないかと思います。

いかがだったでしょうか。MODの導入といいながら一般的なPCゲームのMOD導入よりは簡単だったんじゃないでしょうか。
機会があればテクスチャパックなどの導入手順についてもメモを残したいと思いますので、またアクセスしていただければと思います。

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