Raspberry Pi3のホームにあるディレクトリ名の変更(日本語から英語に)

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先日リモート接続環境が整ったわけですが、一つ不便なことを思い出しました。
何を思い出したかと言いますと、以下のスクリーンショットを見てください。
raspberrypi3_change_directory_name_01

そうです、ディレクトリ名が日本語なんです。
このままだと、sshなどでcuiを使う時に[cd ~/ドキュメント/]なんて感じで若干使いづらくなってしまいますので、ディレクトリ名を日本語から英語に変更したいと思います。
で、沢山情報はありましたが、こちらがとても参考になりました。

ディレクトリ名の変更方法

先ほどのリンク先を見ていただければ全て書いてありますので、リンク先の情報を踏まえてコマンドのパラメータをいじってみました。
Raspberry Pi3では(多分UbuntuやCentOS、他のディストリでも)以下のコマンドでもディレクトリ名を英語に変更することが可能です。

LANG=en_GB.utf8 xdg-user-dirs-gtk-update

Ubuntu Mate 16.04の場合

Ubuntu Mate 16.04をクリーンインストールした場合、上のコマンドではディレクトリ名を変更することが出来ませんでした。
素直に以下コマンドを実行すべきなようです。

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

あ、そうそう。
VNC経由でもコマンドは実行可能ですが、このコマンドを実行すると新たなウィンドウが開くため、こんな感じでGUI環境で端末を開いてコマンドを実行してください。
raspberrypi3_change_directory_name_02

で、コマンドを実行するとこんな感じでウィンドウが開きます。
どれがどう変わるか確認したら、「Update Names」ボタンをクリックしてリネーム完了です。
raspberrypi3_change_directory_name_03

「Update Names」ボタンを押すと、ウィンドウが閉じてリネーム結果が端末上に表示されます。
raspberrypi3_change_directory_name_04

一応変更結果を確認しておきましょう。
こんな感じでリネームされました。ちなみに、リネーム前のディレクトリ内に何かしらファイルが残っていると、元のディレクトリがそのまま残ったまま新たに英語名のディレクトリが作成されます。
ちょうど下のスクリーンショットでもその現象が起きていまして、ダウンロードディレクトリ内にスクリーンショットが残っていたために、コマンド実行後も「ダウンロード」が残ってしまいました。
raspberrypi3_change_directory_name_05

気が変わった時は(ディレクトリ名を日本語から英語に戻す)

ディレクトリ名を英語に変更したものの、やっぱりデフォルトの環境に戻したい!
そんな時は先ほどのコマンドを以下のように若干変更して実行します。

LANG=ja_JP.utf8 xdg-user-dirs-gtk-update

さて、これでcui環境も使いやすくなりましたので、こんどこそLチカやるぞー!

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