Ubuntu16.04にAsunderをインストールしてお手軽CDリッピング(mp3化)


今日の昼間の話なんですが、DVDを借りたくてレンタル屋さんに行ったところ、ふとレンタルCDのコーナーが目に付きました。
「そう言えば最後にCDを借りたのっていつだっけ・・・」なんて考えながらランキングのコーナーを見ていたところ、10位の棚に「BABYMETAL」の文字を発見。海外あちこちのロックフェスで聴衆を沸かせている動画をYoutubeで見て知ってはいたもののちゃんと聞いたことが無かったので、何時ぶりかわかりませんが久しぶりにCDを借りて聞いてみることにしました。

CDのリッピングソフト(Asunder)のインストール

というわけで、こうしてCDを借りてきたわけですが、CDのリッピングソフトをインストールしていません。
とりあえず一通り聞いてみたい気持ちもありますが、まずはCDのリッピングを済ませてしまいたいと思います。
Ubuntu16.04で使えるCDのリッピングソフトはいくつもありそうですが、今回使うのはAsunderというソフトです。GUIで使えてメニューも全て日本語化済み、mp3化した時のタグ付けも自動でやってくれる優れものです。
インストールは端末上で以下コマンドを実行するだけ。簡単ですね。

sudo apt-get install asunder

Asunderの初期設定

インストールが完了したら、とりあえずAsunderを起動して初期設定を行いましょう。
[アクティビティ]からインストールソフト一覧を表示し、Asunderを実行します。
UbuntuGnome16-04_asunder_01

Asunderが起動したら、「設定」ボタンをクリックして初期設定を行いましょう。
UbuntuGnome16-04_asunder_02

「全般」タブの設定ですが、とりあえず保存フォルダをどこでもいいので変更しましょう。
デフォルトのままリッピングを実行すると、ホームディレクトリの直下にデータが保存されてしまいますからね。
光学ドライブのデバイス名ですが、ちゃんと接続認識さえされていれば初回起動時の時点で自動認識されていると思います。光学ドライブが複数あって使い分けたい場合はここで変更可能です。
UbuntuGnome16-04_asunder_03

「ファイル名」タブはデフォルトのままでも特に困ることは無いかと思いますが、ファイル名の付け方を変更することも可能です。
UbuntuGnome16-04_asunder_04

リッピング時のファイル形式の変更は「エンコード」タブで行います。
今回は「mp3」を選択します。
UbuntuGnome16-04_asunder_05

そして重要なのが「詳細」タブです。
下のスクリーンショットはデフォルト設定のままですが、freedb.orgにアルバム情報が登録されてさえいれば、自動的に情報を取得してファイル名はもちろんタグ情報まで全て自動的に設定してくれますので、特に理由が無ければディスク情報の取得設定はそのままにしておいたほうが色々と楽ちんかと思います。
全ての設定が済んだら「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じましょう。
UbuntuGnome16-04_asunder_06

CDのリッピング実行

それではいよいよリッピングの実行です。
CDを光学ドライブにセットすると、下のスクリーンショットのように自動的にアルバム名他が読み込まれます。それを確認したら右下の「吸い出す」ボタンをクリックします。
UbuntuGnome16-04_asunder_07

すると進行状況が表示されますので、後は完了するのを待つばかりです。
UbuntuGnome16-04_asunder_08

光学ドライブの読み込み速度にも寄りますが、しばらくすると完了メッセージが表示されます。
実はもうこれでmp3化とタグ付けまで完了しています。なんか昔はアルバム一枚mp3化してタグ付けまでするのにとても苦労した記憶があるのですが、知らない間に楽になりすぎて驚きです。
UbuntuGnome16-04_asunder_09

一応EASY TAGでタグ情報を確認してみました。
ちゃんとタグ情報も書き込まれています。
UbuntuGnome16-04_asunder_10

久しぶりに激しい曲を聞いたらHi-Standardを思い出した

というわけでmp3化もあっさり完了したので一通り聞いてきたわけですが、結構激しい曲も結構あって昔ほんとうに沢山聞いたHi-Standardを思い出しました。
BABYMETALに興味を持つ人のうち何割かの人はきっとHi-Standardが好きなはず。
まず間違いなく「ジャンルが違うがな!」なんて言われちゃうと思いますが、もし聞いたことが無い人はぜひHi-Standardも聞いてほしいなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。